黄連阿膠湯 おうれんあきょうとう

 厚生労働省 医薬食品局 「一般用漢方製剤承認基準」

黄連阿膠湯の処方内容:
オウレン 3-4   シャクヤク 2-2.5   オウゴン 1-2   アキョウ 3   卵黄1個            

黄連阿膠湯 中医学解説
【効能】 滋陰降火、安神除煩
【適応症】 黄連阿膠湯は、いらいら・胸があつ苦しい・不眠・焦燥感などの心火旺の証候に、口渇・のどの乾燥感・頭がふらつく・やせる・足腰に力がないなどの陰虚の証候を伴うものに用います。舌質は紅~深紅・舌苔は黄で少ないあるいは無苔・脈は細数。
【類方比較】 天王補心丸:心腎陰虚、陰虚が激しい
【解説】
清熱瀉火の黄連・黄芩と、滋陰補血の白芍・阿膠・鶏子黄をくみあわせたところに特徴があります

【臨床応用】 熱病の回復期・不眠症・不安神経症などで、陰虚・心火旺を呈するものに使用します。

厚生労働省 医薬食品局 「一般用漢方製剤承認基準」 (平成23年4月15日)に準拠しています。
http://www.tokyo-shoyaku.jp/f_wakan/shoho.php

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